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植物工場での自動農業実現に向けた農業用ロボットおよびソフトウェアソリューションを提供しています。

プロトタイプ機

XV-2

XV-2

XV-2はXV-1より可動性と効率性を高めたロボットで、実際に植物工場に導入されている設備の中で稼働できるように設計されました。

一般的な植物工場は垂直に苗を育てるラックが積み重ねられていますが、XV-2では実際に工場に導入されている高さ2mの植物工場ラックに対応した可動範囲を持っています。また、磁気誘導方式による自律走行や両側に並ぶラックに対応する検出装置、収穫トレイの自動交換など、実際に植物工場で運用するための機能を多数有しています。

このXV-2によって実際の植物工場内とほぼ同じ環境で授粉および収穫作業が可能であることを実証しました。さらに、新型ロボットによる効率性の向上によって引き続き行っている授粉作業の検証実験も加速しています。

XV-1

XV-1

HarvestX社初のプロトタイプであるXV-1は、ロボットによる授粉を実証するために開発されました。XV-1は、レールで植物工場を模擬した小規模な施設内を移動し、深度カメラで果実と花の位置を認識して授粉・収穫のテストを行いました。

XV-1を用いた実験で、ロボットの授粉による果実の結実率や奇形率のデータを取得しました。実験でXV-1はハチや人の手よりも高い精度で授粉を行うことに成功しました。