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プレスリリース

農林水産省「スタートアップ大規模技術実証支援事業」に採択

2026-06-23

自動授粉・摘果ロボットの連携システムで、次世代型植物工場の商用モデル確立へ

 イチゴの自動栽培ソリューション「HarvestX」の開発・販売を手掛けるHarvestX株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:市川友貴、以下「HarvestX」)は、農林水産省「令和7年度補正予算 スタートアップ大規模技術実証支援事業」の採択事業者に選定されたことをお知らせします。本事業には全国から44件の応募があり、外部有識者による書面審査およびヒアリング審査を経て、HarvestXを含む5社が採択されました。

“製品イメージ”

本事業について

 本事業は、農林水産・食品分野のスタートアップが有する先端技術や革新的なサービスについて、大規模な技術実証を支援するものです。技術の社会実装と事業化を加速し、関連産業が抱える課題の解決や競争力の強化を図ることを目的としています。事業実施者の公募は2026年3月31日から4月30日にかけて行われ、応募44件の中からHarvestXを含む5社が採択事業者として決定しました。

■ 事業名:農林水産省「令和7年度補正予算 スタートアップ大規模技術実証支援事業」
■ 事務局:一般社団法人AgVenture Lab(JAグループ全国組織8団体が共同設立したオープンイノベーションラボ)
■ 事業期間:交付決定 ~ 2027年2月19日(金)

HarvestXの実証内容

 HarvestXは、自動授粉ロボットと摘果ロボットの連携システムを活用し、イチゴをはじめとする果菜類の生産作業を最適化します。授粉から摘果に至る一連の工程をロボティクスとAIで自動化・データ化することで、歩留まりと品質を安定化させ、人手不足やコスト負担といった植物工場が抱える課題の解決を目指します。 本実証を通じて得られる成果をもとに、HarvestXは次世代型植物工場の商用モデルの確立に取り組みます。今後、実証フィールドにおいて技術実証を実施し、農林水産・食品分野における社会課題の解決と新たな産業の創出を目指します。

事務局によるプレスリリース

リンク:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000116.000062040.html