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企業理念

未来の世代に、豊かな食を。

世界にはたくさんの豊かな食文化があります。この人類の豊かな文化を未来の世代にも受け継ぐことはできるでしょうか?気候変動などの問題によって既存の食料生産方式は危ういものとなっています。私たちはコンピュータ科学とロボット技術を通じて持続可能な農業を実現し、次の世代に人類の豊かな食文化を受け継ぐことを目標に日々研究開発を行っています。

代表からのメッセージ

市川 友貴

代表取締役社長

現在、多くの果菜類の植物工場では一般的な農園と同じようにハチを工場内で飼育し、花の授粉を行っています。しかし、植物工場のような閉鎖空間では、ハチがストレスによってうまく飛べないことがしばしばあり、すぐに死んでしまいます。これらの問題によって、受粉率の低下や、死骸の腐敗による衛生環境の悪化などが引き起こされます。
また、ハチの個体数は世界的に減少傾向にあります。ハチを植物工場で短期間で使い捨てにするのは果たして持続可能で倫理的な農業と言えるのでしょうか?今後、気候変動などの要因によって、安定した環境下で植物の栽培ができる植物工場の重要性はますます高くなります。その中で、ハチに頼らない授粉手段は今後ますます必要性が増すと考えています。
HarvestXは、未来の世代に今ある豊かな食文化を継承するため、ロボットによる植物工場の自動化ソリューションを開発してまいります。

会社情報

会社名

HarvestX株式会社

事業内容

植物工場向けの授粉・収穫ロボットの開発および販売を行っています。

設立

2020年8月

資本金

1億円

代表取締役

市川友貴

住所

〒113-8485
東京都文京区本郷7-3-1
東京大学南研究棟アントレプレナーラボ 216

事業所

本社

〒113-8485

東京都文京区本郷7-3-1
東京大学南研究棟アントレプレナーラボ 216

会社沿革

初めはロボット技術を農業の現場に活かしたいという単純な思いから、東京大学のものづくりスペース本郷テックガレージにてHarvestXプロジェクトは始まりました。植物工場や食品メーカーへのヒアリングや試作機の検証を繰り返す中で、果菜を育てる植物工場の可能性を認識しました。果実栽培で特に課題とされていた受粉を自動で行うロボットの開発に注力して、その過程で世界初のロボットによるイチゴの授粉に成功しました。
その後、大学内の研究に留まらず開発した技術を社会に実装するため、HarvestX株式会社を創業しました。

2018.12

東京大学本郷テックガレージにてHarvestXプロジェクト立ち上げ

2019.9

Todai To Texas 2020 「DemoDayAward」 受賞

2020.8

東大IPC 「1stRound」 採択

2020.12

シードラウンドの資金調達を実施

2021.1

東京大学 産学協創推進本部 支援企業 採択

2021.6

HarvestX Lab 設立

2021.1

NVIDIA社 「InceptionProgram」 パートナー企業 認定

2021.12

Microsoft社 「Microsoft for Startups」採択

2022.3

プレシリーズAの資金調達を実施